Works土木事例

  • 造成工事

    造成工事

  • 土木工事

    土木工事

  • 民間駐車場工事

    民間駐車場工事

  • 公共工事

    公共工事

  • 公共工事

    公共工事

  • 解体工事

    解体工事

Message代表挨拶

平素は、格別のご厚誼を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社と致しましては、創業50年を迎える21世紀となりました。
これまでを振り返りますと、幾度となく苦労したこと、またいろんな出会いの中で今の会社があることを心から感謝いたします。
現代社会は先の読めない時代です。
まさに暗闇の海域を航行しようとしています。
社長と致しまして、社員の羅針盤となり、また、郷土香川の発展のために日々社業に邁進して参る所存でございます。

代表取締役 柳萬聖隆

代表挨拶

Management Philosophy経営理念

経営理念

「いい人生を共に歩む I walk with you.」
人生の一瞬一瞬を最高に楽しむ

大きな志で共に働く仲間と共に学び、
共に成長し、共に生きる企業でありたい
人生の中に仕事の一部がある・・・
すべてに楽しさと心の豊かさを求め
人生そのものが幸せになっていく

笑われるぐらいの夢がある
100年企業を目指して挑戦し続ける

  • Vision

    Visionコーポレートビジョン

    「もっといい会社、もっといい人生」

  • Company motto

    Company motto社訓

    「人の和と共に今日あるを感謝し最善を尽くして日々に進むべし」

  • Corporate thinking

    Corporate thinking企業思考

    「真 善 美」 truth and good and beauty
    それは「真」か「善」かそこに「美徳」はあるか すべての判断基準にする

  • Behavioral guidelines

    Behavioral guidelines行動指針

    可能性を信じるこころ「挑戦」
    あきらめないこころ 「情熱」
    やりとげるこころ  「意志」
    ありがとうのこころ 「感謝」

SDGs持続可能な開発目標

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
  • 1 貧困をなくそう
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 16 平和と公正をすべての人に

SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択され、17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

私たちは持続可能な
開発目標(SDGs)を支援しています

環境に対する取組みは、当社経営理念の根底を成すものです。
建設事業を主に事業展開を行なう企業として、リュウマンホールディングでは、環境への取り組みを最重要課題と考えています。環境負荷の削減、自然環境の保護はもちろん、事業活動における様々な場面においても、積極的に活動を推進しています。

Initiatives Profile主な取り組み

私たちの未来のために地球規模で土木を考える。
リュウマンホールディング株式会社では5つの取り組みに努めてまいります。

リュウマンホールディングスの主な取り組み

リュウマンホールディングが
SDGsの実現に向けて貢献していく
重点的な目標

  • 太陽光発電

    太陽光発電
    自社発電所を設け、暮らしや地域に貢献していきます。エネルギーの自給自足率を、再生可能エネルギーを通して高めることで地球環境に優しいクリーンなエネルギー社会を実現できると考えております。
    • 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
    • 12.つくる責任 つかう責任
    • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 外国人技能実習制度

    外国人技能実習制度
    外国人技能実習生制度を活用し、発展途上国で求められている経済的発展・人材の育成に貢献するため「技能実習生」として受けいれ、働きがいのある共生社会の実現を目指しています。
    • 1.貧困をなくそう
    • 10.人や国の不平等をなくそう
    • 16.平和と公正をすべての人に
  • 残土リサイクル

    残土リサイクル
    限りある資源を有効活用し、次の世代に残すために、建設発生土をエコリサイクルプラントで生成した「生石灰改良土」として建設副産物を処理するだけでなく、再利用できるよう取り組んでいます。
    • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
    • 12.つくる責任 つかう責任